ポイントの引継ぎ

飛行機(ひこうき)に乗っ(のっ)て旅行(りょこう)へ出かけ(でかけ)たことのある人(あるひと)のうち、航空(こうくう)会社(がいしゃ)のマイレージカード会員(かいいん)になっている人は(ひとは)どのくらいいるのでしょうか。マイルもある程度(あるていど)貯め(ため)ないと還元(かんげん)できませんから、どうせ使える(つかえる)分(ぶ)まで貯まら(たまら)ないから、とか申し込み(もうしこみ)手続き(てつづき)が面倒(めんどう)だから、とマイレージカードを作ら(つくら)ない人(ひと)も多い(おおい)かもしれません。しかしクレジット機能(きのう)のついていないマイレージカード(ポイントを貯め(ため)ていくためだけのカード・会員証(かいいんしょう))なら、例えば(たとえば)紛失(ふんしつ)や盗難(とうなん)に遭っ(あっ)ても損害(そんがい)は少ない(すくない)ので持っ(もっ)ていても損(そん)はないと思い(とおもい)ます。航空(こうくう)会社(がいしゃ)のマイレージカードと混同(こんどう)してわかりづらいものに、ETCマイレージサービスがあります。ETCマイレージサービスは、ETCカードを登録(とうろく)してマイレージIDを発行(はっこう)してもらい、ETC走行(そうこう)分(ぶん)に応じ(おうじ)てポイントが貯まる(たまる)システムで、飛行機(ひこうき)のマイレージとは関係(かんけい)ありません。飛行機(ひこうき)のマイレージはショッピングなどで貯め(ため)たポイントを移行(いこう)できたりするのですが、ETCマイレージの場合(ばあい)は、有料(ゆうりょう)道路(どうろ)のETC走行(そうこう)でのみポイントが加算(かさん)されていきます。そのため、高速道路(こうそくどうろ)をよく使う(つかう)人(ひと)ならぜひとも早い(はやい)うちに申し込ん(もうしこん)でおきたいサービスになります。同じ(おなじ)料金(りょうきん)を支払っ(しはらっ)て走る(はしる)なら、後(あと)に還元(かんげん)できるポイントを付け(つけ)てもらえる方(ほう)が断然(だんぜん)お得(おとく)です。このサービスはETC利用(りよう)によって自動的(じどうてき)にポイントがつくものではなく、わざわざ申し込み(もうしこみ)しなければ、いくらETC走行(そうこう)してもポイントはつきません。また、何か(なにか)の都合(つごう)でクレジット会社(がいしゃ)を変更(へんこう)したり、カードを紛失(ふんしつ)したりしてETCカードが変更(へんこう)になった場合(ばあい)は、マイレージサービスに登録(とうろく)してあるカード番号(ばんごう)変更(へんこう)手続き(てつづき)をとらないと、今まで(いままで)貯め(ため)たポイントや無料(むりょう)走行(そうこう)分(ぶん)が使え(つかえ)なくなってしまいます。ETCマイレージは有料(ゆうりょう)道路(どうろ)走行(そうこう)でしかポイントが貯め(ため)られないため、今まで(いままで)走っ(はしっ)た分(ぶ)のポイントを無駄(むだ)にするのはもったいないですよね。きちんとした手続き(てつづき)をとれば、ポイントは引き継が(ひきつが)れますので、カードを変更(へんこう)したときには忘れ(わすれ)ず早め(はやめ)に手続き(てつづき)を行なっ(おこなっ)てください。ちなみに変更(へんこう)手続き(てつづき)には10日間(にちかん)ほどかかり、変更(へんこう)完了(かんりょう)する前(まえ)に新しい(あたらしい)カードで走っ(はしっ)た分(ぶ)のポイントはさかのぼって付ける(つける)ことができないので注意(ちゅうい)してください。

ETC マイレージカード

飛行機に乗って旅行へ出かけたことのある人のうち、航空会社のマイレージカード会員になっている人はどのくらいいるのでしょうか。

ETC マイレージカード