ETCマイレージサービス利用時の注意点

ETCマイレージサービスとは、高速道路(こうそくどうろ)をETC無線(むせん)走行(そうこう)した場合(ばあい)にその利用額(りようがく)に応じ(おうじ)てポイントを付け(つけ)、ポイントの累積(るいせき)数(すう)に応じ(おうじ)て無料(むりょう)通行(つうこう)分(ぶん)として還元(かんげん)するサービスです。ETCには時間帯(じかんたい)割引(わりびき)など自動的(じどうてき)に適用(てきよう)されるサービスがありますが、マイレージサービスに関しては(にかんしては)インターネットか郵送(ゆうそう)で事前(じぜん)に申し込み(もうしこみ)が必要(ひつよう)です。マイレージサービスへの申し込み(もうしこみ)には料金(りょうきん)はかかりませんし、マイレージカードが発行(はっこう)されるわけではないのでカード管理(かんり)の煩わしさ(わずらわしさ)もありません。走っ(はしっ)た分(ぶ)だけポイントが貯まり(たまり)、無料(むりょう)通行(つうこう)分(ぶん)に還元(かんげん)できるので、ETCを利用(りよう)するのであればぜひ申し込ん(もうしこん)でおきたいサービスです。ETCマイレージサービスを利用(りよう)するにあたって、いくつか気(き)をつけておきたいことがあります。まずポイントの有効(ゆうこう)期限(きげん)は最大(さいだい)2年(ねん)です。最大(さいだい)、というのは、最初(さいしょ)にポイントが付い(つい)た年度(ねんど)の翌年度(よくねんど)末(まつ)まで、ということです。貯め(ため)たポイントが還元(かんげん)単位(たんい)に達し(たっし)ていない場合(ばあい)や、還元(かんげん)申し込み(もうしこみ)をし忘れ(しわすれ)て有効(ゆうこう)期限(きげん)が過ぎ(すぎ)てしまった場合(ばあい)は、それまでに貯め(ため)てきたポイントが失効(しっこう)してしまいます。有効(ゆうこう)期限(きげん)のチェックをお忘れなく(わすれなく)、また自動(じどう)還元(かんげん)できる設定(せってい)もあるので、そちらを利用(りよう)するとよいと思い(とおもい)ます。またポイントは、道路(どうろ)会社(がいしゃ)ごとに合算(がっさん)できる場合(ばあい)と出来(でき)ない場合(ばあい)があります。複数枚(ふくすうまい)のカードのポイントを合算(がっさん)することもできません。航空(こうくう)会社(がいしゃ)のマイレージカードを持っ(もっ)ている場合(ばあい)、同じ(おなじ)マイレージという言葉(ことば)を使う(つかう)ため紛らわしい(まぎらわしい)のですが、飛行機(ひこうき)と自動車(じどうしゃ)のマイレージはまったく別(べつ)なので、これも合算(がっさん)や移行(いこう)はできません。ポイントは高速道路(こうそくどうろ)を走っ(はしっ)た直後(ちょくご)に付く(つく)のではなく、走行(そうこう)日(び)の翌月(よくげつ)20日(にち)に付与(ふよ)されます。マイレージサービスでは、例えば(たとえば)ポイントの有効(ゆうこう)期限切れ(きげんぎれ)のようにもったいないことはあるかもしれませんが、入って(はいって)損をする(そんをする)ことは何も(なにも)ありません。ぜひ上手(じょうず)にこのサービスを利用(りよう)して、高速(こうそく)代(だい)を節約(せつやく)しましょう。

ETC マイレージカード

ETCマイレージサービスとは、高速道路をETC無線走行した場合にその利用額に応じてポイントを付け、ポイントの累積数に応じて無料通行分として還元するサービスです。

ETC マイレージカード