航空会社のマイレージとETCマイレージ
今や(いまや)カード社会(しゃかい)といわれるほど、たくさんのクレジットカードやポイントカードなどが普及(ふきゅう)しています。鉄道(てつどう)などの交通(こうつう)機関(きかん)を利用(りよう)するときも切符(きっぷ)ではなくカードで改札(かいさつ)をくぐったり、自動車(じどうしゃ)を使う(つかう)人(ひと)では高速道路(こうそくどうろ)もカード支払い(しはらい)やETCカードなどで通行(つうこう)できるようになっています。現金(げんきん)を扱う(あつかう)ことがないため、煩わしさ(わずらわしさ)がなく、また多く(おおく)のカードにはポイントなどの特典(とくてん)がついていたりして、ますますカード利用(りよう)が便利(べんり)になってきています。人によって(ひとによって)よく利用(りよう)する移動(いどう)手段(しゅだん)は異なり(ことなり)ますが、飛行機(ひこうき)によく乗る(のる)機会(きかい)があれば、各(かく)航空(こうくう)会社(がいしゃ)のマイレージカードを持つ(もつ)と乗る(のる)たびにマイルがたまってお得(おとく)になります。自動車(じどうしゃ)で高速道路(こうそくどうろ)を走る(はしる)機会(きかい)が多い(おおい)のであれば、ETC車載器(しゃさいき)を購入(こうにゅう)してさらにマイレージサービスに申し込む(もうしこむ)ことによって、高速道路(こうそくどうろ)利用額(りようがく)に応じ(おうじ)てマイレージがたまり、以後(いご)の高速(こうそく)利用料(りようりょう)として還元(かんげん)できます。まだ「マイレージ」と聞く(きく)と航空(こうくう)会社(がいしゃ)が発行(はっこう)するマイレージカードのイメージが大きい(おおきい)かもしれませんね。しかし飛行機(ひこうき)利用(りよう)と高速道路(こうそくどうろ)利用(りよう)、それぞれでたまるマイレージとは、まったく別(べつ)のものです。航空(こうくう)会社(がいしゃ)では、飛行機(ひこうき)利用(りよう)のほかに買い物(かいもの)や提携(ていけい)施設(しせつ)利用(りよう)などによってもマイルがたまり、航空券(こうくうけん)や商品(しょうひん)、各種(かくしゅ)サービスなどに交換(こうかん)することができます。これに対(たい)し、高速道路(こうそくどうろ)利用(りよう)によるマイレージは、高速道路(こうそくどうろ)をETCで無線(むせん)通行(つうこう)した時(とき)の金額(きんがく)によってポイントがたまるもので、同じ(おなじ)カードで買い物(かいもの)をしたからと言っ(といっ)てマイレージがたまるものではありません。飛行機(ひこうき)も自動車(じどうしゃ)も同じ(おなじ)「マイレージ」という言葉(ことば)を使っ(つかっ)ているので、ちょっと仕組み(しくみ)がわかりにくいかもしれませんね。いっそのこと、自動車(じどうしゃ)の場合(ばあい)は「キロメートルサービス」という名称(めいしょう)にしたら、もっとわかりやすいのかも・・・ちなみにETCを使っ(つかっ)て高速道路(こうそくどうろ)を利用(りよう)したときに使える(つかえる)マイレージサービスでは、サービスに申し込む(もうしこむ)とマイレージIDが発行(はっこう)されますが、マイレージカードというものは発行(はっこう)されません。サービス申し込み(もうしこみ)時(じ)に登録(とうろく)したETCカードに対(たい)してポイントがたまっていく仕組み(しくみ)です。
ETC マイレージカード
今やカード社会といわれるほど、たくさんのクレジットカードやポイントカードなどが普及しています。
ETC マイレージカード